共同宣教司牧ニュース35号

信徒・修道者・司祭が共に信仰を分かち合う交流会報告

集う喜びを共に at 二俣川教会

6月11日(土)、信徒23名、修道者3名、司祭5名のご参加を得て交流会を開催することができました。今回のテーマは直球で「平和(シャローム)-信仰者としてわたしたちができること-」です。
オリエンテーションでの座長の挨拶をご紹介します。
「21世紀に、こんな戦闘が起こるのか、と世界中が心を痛めている中、キリスト者として今一度『平和』を見つめ直す必要があると考え、このテーマを設定しました。ただ、聖書の提示する『平和』の概念は一般のそれとは全く違います。聖書は常に神様ベースであり、『平和』シャロームは神様が実現してくださるもの。私たちキリスト者は平和の実現の道具として召されています。その観点から、信仰者として何ができるかを見つめるひとときにしたいと思います。もう一つ、私たちは入信の秘跡を通して、3つの使命に与っています。祈る・愛する・伝えるという使命の中で、神様は具体的に、この私に何をするように望まれているのか、言い換えると私たちは信仰者として何ができるのかを改めて分かち合う時間としたいと思います。」
(会場を貸してくださった二俣川教会に感謝!)


グループごとに捧げられた共同祈願に、分かち合いの豊かさが伝わってきました

主よ、お互い考えや意見が違う時でも 敵対するのではなく、理解し合い 受け止め合える様に 私たちの心をお導き下さい。

今日ここに信徒・修道者・司祭の三者が集い、分かち合うことが出来たことに感謝します。私たち一人ひとりが、今苦しんでいる人たちに希望を伝えていくことが出来ますように。

聖霊のてらしによって、わたしたちが日常生活を通し、自分に求められている役割に気付き、神の平和を実現する道具となれますように。

神さま、私たちに今日の「分かち合い」の場を与えて下さったことに感謝します。平和のために、キリスト者として私たちが何をすべきなのか 漠然とした思いのままですが、少なくともあなたのみ前に立てられたことを感じることが出来ました。私たち一人一人にあなたの望む平和があたえられますように。

今日ここに集い神様の平和について分かち合えた事に感謝いたします。私たち、ひとりひとりが自分の心に向き合い隣人に寄り添う事ができますように、他者の想いを他人事として受け止めることではなく、自分の事として、想いを同じくする事が出来ますように。また、私たちが身近なところから主の平和を伝える道具となりますように。

サポートチームから秋期開催講座のお知らせです

葬儀等(弔問から埋葬)への信徒の関わり方

教会では年間を通じて諸々の式が執り行われます。その中の一つに「葬儀」(弔問~埋葬)があります。
葬儀は予定できる式ではありません。出張、その他の事由で司祭不在時に葬儀を行わなければならないときもあるでしょう。また、参列者は信徒だけとは限りません。
その際、どのような心構えで、どのように対応し、また、どのように式を行えばよいのか、信徒の関わり方の説明と共に手順や動きを学びます。

 
  • 講師 川辺 克郎(藤沢教会事務局長)
  • 日時と会場 全日曜日 14時から16時 藤沢教会にて
  • ① 9/18 
  • ② 10/16 
  • ③ 11/20
  • 参加費3回 1500円 横浜教区からの一斉FAX(募集要領兼申込書)でお申し込みください。
  • 申し込み締切 9月4日(日)

予告 信徒・修道者・司祭が信仰を分かち合う交流会2022年その②

12月10日(土)13時から 藤が丘教会にて

  • 詳細とお申し込みは、秋配布予定のご案内及び募集要項をご覧ください。

座長 鈴木 真

 
Dietmar Rabich, Bredevoort (NL), Antiquariat — 2018 — 1836, CC BY-SA 4.0

デジタル水琴窟

共同宣教司牧ニュース35号 発行:共同宣教司牧サポートチーム神奈川責任者:鈴木真( 座長 山手教会 )

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